肌のたるみはコラーゲンで防ぐ

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年齢を重ねると肌のたるみが気になるようになります。
特に生活習慣に問題がなくても放っておけばたるんでしまう事はあります。
これはコラーゲンが大きく影響しており、十分なコラーゲンが皮膚内部にあればたるみをある程度防止する事が出来ます。

そもそも皮膚や、表に出ている表皮と、その下の真皮、さらにその下には皮下組織があり、この3層が重なってできています。
真皮はコラーゲンとエラスチンによってハリをもたせており、これがなくなってしまうと伸びたような状態になってしまいます。
3層の内の1つが伸びきってしまう事によってそれが表皮にも表れて結果的にたるみの症状を起こしてしまうというわけです。

しかしコラーゲンは栄養不足やストレス、環境の悪化など様々な原因が重なって、生成の量が少しずつ減っていきます。
若い内は細胞が元気なので自発的に生成してきれいな肌を保ちますが、年齢を重ねるとこれを自発的に行うのが難しく、さらに生活の状態に問題があると減ってしまいます。
まずはこの仕組みを理解した上でコラーゲンの生成を高めるための対策をしなくてはなりません。

生活習慣の中でコラーゲンの減少を抑える方法としては、食事の中での栄養をしっかりとバランスよく摂取する事です。
肌のトラブルにはビタミンやミネラルが必要だと決めつけている人もいますが、脂肪分であっても、カルシウムであっても不要な栄養はひとつもなく、様々な成分がバランスよく存在する事によって、きれいな肌を実現します。
特にタンパク質は組織を作る中心ともなる栄養素ですから積極的に摂取するべきでしょう。

また、睡眠をしっかりとるというのも必要な事項です。
人は眠っている間に細胞が生まれ変わっていきます。
皮膚の細胞も同じように寝ている間にコラーゲンと共に生まれ変わるので、睡眠不足になってしまうと上手く働かなくなって老化に近づいてしまう可能性もあるという事を理解しておく必要があるでしょう。

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